上記からご確認ください。
上記のファイルからご確認ください。
本日は離任式でした。
ご退職、転任される先生方を紹介します。
氏名 |
転勤先 |
西川 芳夫 |
ご退職 |
中本 秀則 |
口名田小 |
山下 和彦 |
今富小 |
廣澤 喜教 |
小浜中 |
井上 雅博 |
県教育庁 |
下島 孝夫 |
三方中 |
山本 健司 |
小浜美郷小 |
橋本 尊幸 |
小浜中 |
内藤祐太郎 |
小浜美郷小 |
島崎 公樹 |
木田小 |
岩本麻友子 |
小浜中 |
池田 友子 |
小浜市内小中学校 |
以上11名の先生方、また1名の調理員さんが離任されます。
離任される先生方からのメッセージを記載します。
ぜひ、お読みください。
上記をクリックしてください。
本日は令和元年度修了式の日です。
休校期間であり、残念ながら式を行うことはできませんが、校長先生からのお言葉を添付いたしましたので、ぜひお読みください。
今年度の1~3年生が初めて出会った入学式、それぞれの個性が輝く各学年の集合写真、そして学年を超えて絆を深め、たくさんの感動を分かち合った各分団での集合写真です。
生徒、教職員を含め、このメンバーで過ごせたのは、令和元年度のみです。
出会えたことに感謝し、今年度の大切な思い出を胸に、4月から新たな1歩を踏み出しましょう。
春の訪れを迎えつつある二中で、待っています
一昨日、昨日と雨の日が続いていましたが・・・
今朝は雲1つ無い、快晴の空
まさに今日、旅立ちを迎える3年生を祝福するかのような青空でした
さて、校舎内にも3年生を祝福する様々な掲示がされていました
久しぶりに登校した3年生の朝の様子です
いつも通りの明るく、穏やかな雰囲気で友達と話していました
しかし、いざ卒業式に向けての最後の確認が始まると・・・
大変真剣に担任の先生の話を聞き、しっかり確認していました
このメリハリが3年生の本当に素晴らしいところですね
いよいよ卒業式が始まりました。
終始、厳粛で緊張感のあった卒業式でした。
そのため、多くの言葉が心に響きました
まず、学校長式辞では卒業生に「至誠(しせい)」という言葉が贈られました。
これは「橋本左内」と同じように江戸時代の幕末に活躍した「吉田松陰」の「至誠にして動かざる者は 未だ之れ有らざるなり」という漢詩から由来している言葉です。
「誠の心を尽くした時、その時点で報われるかどうかは別として、必ずそれが人々の心に何か影響を与えていく。」という意味で、まさに「二中祭」を成功へと導いた3年生を表す言葉そのものだと思います。
二中祭だけではなく、立志式、合唱コンクールなどの学校行事や部活動、無言清掃などの日々の学校生活での取り組みなど、多くの場面で在校生の「あこがれ」となっていた3年生。
それは3年生の「誠実」に「全力」で取り組む姿が、在校生の心に大きな影響を与えていたからだと思います。ぜひこの「至誠」という言葉を胸に抱き、これから出会う新しい人たちにも良い影響を与えていってください
次に、在校生からの「送ることば」では、これまでお世話になった「感謝」の気持ち、そして強いリーダーシップで導いてくれたことに対する「憧れ」の気持ちなど、本当にたくさんの思いが卒業生に伝えられました
その中でも、「今までの先輩方の思いをしっかり受け継ぎ、二中魂を忘れず、よりよい部活動にしていくことを約束します。」「皆さんの築き上げたものを二中の新たな伝統として引き継ぎ、発展させていきます。そして、私たちの代の立志式も、自分たちの決意を示し、必ずすばらしいものにします。」といったように、背中を追いかける存在ではなく、皆を導いていく存在としての「決意」の言葉が印象に残りました
堂々と決意を示した在校生の姿に、きっと3年生も安心したことでしょう。
1、2年生の皆さん、3年生とのたくさんの思い出を大切にし、さらにより良い二中へと発展させていきましょう
最後に卒業生からの「別れのことば」では、「今できることを全力でやりきった」1年生の思い出、前例がなく、一から築き上げた第1回立志式など、様々な「挑戦」をした2年生の思い出、そして、王者二中復活に向けた「10分間走」や個性が虹色に輝く明るい学年の良さを最も発揮し大成功に終わった「二中祭」など、「発展」の年となった3年生の思い出など、どれを聞いてもそのシーンが鮮明に思い出される、本当に感動的な「別れのことば」でした
その中でも、どうしても在校生に伝えたい言葉があります。
「そうして、どの行事も終わり、残すところあとわずかとなった2月28日の夕方。急に告げられた臨時休校。教室から聞こえる「嫌や!」の声。「さようなら」の後、教室から出るのを惜しんで、出入口付近に立ち尽くす姿。この時に改めて気づく仲間の大切さ、決して当たり前ではなかった何気ない毎日。そして、その何気ない毎日を支えてくださっていたのは、先生方や保護者の方々であるということにも気づきました。在校生のみなさん、どうかそのことを忘れないでください。そして1年生、2年生と積み重ねてきた土台があるからこそ、今、3年生はこの場にいます。3年生の思い出だけが華やかなのではなく、どの学年のどの思い出も欠けてはいけない大切なものなのです。在校生の皆さんが、これからの1日1日をかけがえのないものにしてくれることを願っています。二中をよろしく。今までありがとう。」
今日は残念ながら直接在校生に伝えることはできませんでしたが、きっとこの思いは在校生に届き、1日1日が、「かけがえのないもの」になっていくと信じています
卒業式後、各クラスで最後の学活がありました
どのクラスも温かい雰囲気でいっぱいでした
「大変なこともいっぱいあったけれど、やっぱりこのクラスでよかった!」「みんなに会えてよかった!」「これからは別々の道を進むけれど、頑張ろう!」など、本当に温かい言葉でいっぱいで、個性が虹色に輝く明るい学年の、笑顔いっぱいの最後でした
最後になりましたが、卒業生の皆さん、もしも途中でつまずいてしまったときは、二中で過ごした日々を思い出してください。きっと皆さんの背中を押し、一歩踏み出せるはずです。
自分たちを信じて、新しいそれぞれの道を歩んでいってください
「あゆむは、一すじの、光ある、栄えゆく、道です!!!」
保護者の皆様、お子様の将来のますますのご活躍を心から願っております。どうかこれからもお近くで子どもたちをお支えください。本日は本当にありがとうございました。
昨日から気温も高くなり、今週の金曜日には桜の開花も予想されています。3年生のみなさんは、明日に卒業式を控え、どのような気持ちで過ごしているでしょうか。
無常迅速。時は私たちの営みを待つことなく、とめどなく流れていきます。だからこそ愛おしい、今、このとき。この一瞬の連続が明日をつくります。卒業式の時間が明日からのみなさんの道しるべとなるように、先生たちもこのときを大切にします。卒業式以降の歩みがこれまで以上に確かなものとなるように、ともに卒業式をつくりましょう。
会場は準備できました。あとは主役の入場を待つのみです。小浜第二中学校はみなさんの登校を待っています。
3月11日。ちょうど9年前、皆さんと同じように明日に卒業式を控え、親に、友に、恩師に感謝の思いを伝えたくても伝えられなかった大勢の中学3年生がいました。今回、境遇は違えど、当たり前だと思っていた日常が突然失われ、当たり前の尊さを学びました。明日は卒業式を挙行できそうです。皆さんも先生達もその喜びをかみしめ、最高の卒業式にしよう。 内藤祐太郎
いよいよ明日は卒業式。体と心の準備はできていますか?中学校の卒業式は人生の中で特別です。また、卒業生とその保護者と先生だけで行われるという意味でも特別です。最高の卒業式ができるように学校全体で、休校が始まった時から準備をしています。最高の準備をして待っているので、最高の心と体の調子を整えて登校してきて下さい。 六塚 教晴
長いようであっという間の3年間でした。卒業式は自分を支えてくれた人に感謝を伝える大切な式です。苦しいとき、辛いときに支えてくれた仲間・先生・家族に「ありがとう」の気持ちを伝えましょう。明日は、皆さんにとって別れと同時に未来への旅立ちの日となります。3年間の思い出を胸にそれぞれの道を歩んでいきましょう。 堀田 研二
卒業式の日がやってきました。受験後の球技大会で、一気に気分転換を図って望みたいところでしたが、これもひとつの思い出となることでしょう。それだけに、悔いの残らない素晴らしい卒業式にしたいものですね。皆さんの気持ちも、二中の先生方の気持ちも同じです。最高の卒業式になるように、しっかり準備をして待っています。明日は、最高の笑顔でお別れをしましょう。 田邉 啓子
今日は3月10日(火)。卒業式まであと2日となりました。本日も3年生への卒業メッセージを贈ります。
入試お疲れ様でした。ほっと一息ついていると、3年間の思い出の数々が脳裏に蘇ってくるのではないでしょうか。いよいよ卒業式です。例年通りのことはできないかもしれませんが、そういう時こそ、ピンチはチャンス。今年だけの、この学年だけの最高の卒業式にしましょう。そして、それぞれが選んだ進路に向かって、堂々と羽ばたく日にしましょう。
3年担任 小川 真也
入学した頃のみなさんのあどけない顔が今でもはっきり思い出せます。3年間での成長をうれしく思います。例年通りの卒業式にはなりませんが、ある意味記憶に残る卒業式です。式当日はゆっくりと時間がとれず、あっという間のお別れになります。大切な時間をいい気持ちで過ごせるよう、心と身体の準備をしておきましょう。
3年担任 山本 健司
今年11年振りに二中に戻り、皆さんにお会いしました。小学校で関わりのあった人たちもありましたが、たくましく成長された姿に驚きました。いよいよ卒業ですが、それぞれがこの学び舎で一生懸命に歩んだ足跡は必ず残り、これからの人生に生かされると確信します。先生もその一人です。この激動の日々をしなやかに乗り越え、さらにたくましく成長されることを心から祈ります。
3年副担任 西川 洋人
今週の木曜日は卒業式です。3年生はいよいよ卒業の時が近づいてきました。卒業が近い3年生へ、生徒や先生から卒業メッセージを送ります。
教室のカウントダウンは「卒業式まであと3日」です。まだまだ一緒に過ごせると思っていた日々も、当日のわずか数時間です。”意味もないいさかいに泣いたあのとき 心通った嬉しさにだきあった日よ” みんな、この3年間でいろいろあったよね。いよいよ集大成のとき。当日の朝、みんながキリッと引き締まった顔で登校してくれるのを教室で待っています! 大下 千賀子
みなさん体調は大丈夫ですか?入試も終わり肩の荷がおりた頃でしょうか。いよいよ卒業ですね。“新たな世界の入口に立ち、気づいたことは1人じゃないってこと。”卒業の日は今までお世話になった人達へ感謝を伝える日です。例年とは違った形での卒業式ですが、思いがこもりまくった感動的な式にしましょう。 島崎 公樹
いよいよ別れの時が近づいてきました。うれしかったこと、くやしかったこと、その全てがあなたの財産です。喜びを自信に。くやしさを原動力に。人とのつながりに思いを致し、未来を描き、決意する場として、卒業の時をかみしめてください。当日は、生徒玄関で待っています。ともに、卒業の日をよき1日としましょう。 廣澤 喜教
緊急メールでお知らせさせていただきましたとおり、学年通信にて卒業式についてのお願いをさせていただきます。お手数をおかけしますが、下記のファイルからご確認ください。
h31.docをダウンロード ← Microsoft Word ver. (高画質)
Wordでご覧になる場合は、学年通信内にある水色の枠をクリックして、拡大してご覧下さい。そこに、卒業式の詳細が記してあります。
39ver.PNGをダウンロード ← 画像 Ver. (低画質)
福井県小浜市立小浜第二中学校
小浜第二中学校では、「社会に貢献できる自主協同の精神の育成」を目標に、「愛されるニ中生」の育成を目指します。 住所:福井県小浜市後瀬町8-10 TEL:0770-52-2918 FAX:0770-52-2919