2020年12月16日 (水)

雪の日の価値ある時間

昨日から雪が降っていますね。

体の芯まで冷えそうな気温の中、生徒たちは今日も元気いっぱいに登校しています。

そして、オアシス委員の生徒や保護者の方が笑顔で挨拶運動をしていました。

Pc160828

ここで心温まるエピソードを一つ。

雪かきをする教員の姿を見た生徒2名が、自らスコップやスノーダンプを使って黙々と雪かきをはじめた生徒たち。

先生から「手伝って」と言われたわけでなく、「私も手伝いますよ!」とアピールの声をあげたわけでもなく、玄関に雪が積もっている状況や誰かが雪かきしている姿に「気付き」、自分も手伝おうと「行動」に移す。

ごく自然に手伝ってくれた生徒の姿に、愛される二中生の素晴らしさが感じられますね。

さて、午後には2年生を対象に、杉田玄白記念公立小浜病院の方に来校頂き、医療に関わる様々な仕事の内容とその魅力をポスターセッション形式で存分に味わいました。

医療現場における看護師や薬剤師をはじめ臨床検査技師、理学療法士など9つの仕事の中から、自分の興味のある5つの仕事を選んで、そのブースを回っていきました。

普段、怪我や病気の治療のために病院を訪れることが多い生徒にとって、今日の学習は、医師以外で病院を支えている様々な人たちが、どんな風に働いているのかを知る貴重な機会になりました。

Pc160865

Pc160878

Pc160889

各ブースでは、医療従事されている方からパワーポイントを使用してその仕事の魅力をわかりやすく説明いただいた上で、実際に使用している道具を生徒に触れさせたり動画を流したりと様々なプレゼンの工夫をして頂きました。どのブースに参加した生徒たちも真剣に話を聞き、一生懸命メモをとる姿が見られました。

また、生徒たちは「理学療法士と作業療法士は同じ骨折した患者さんのリハビリを行うけれど何が違うのですか」「なぜ理学療法士を目指したのですか」「どんな怪我をした患者さんが多いのですか」と多くの質問をしていました。

どの仕事に携わる方にも共通することは「人の役に立ちたい」「命を守りたい」という尊い想いです。きっと生徒たちは「人の命を尊び、人を笑顔にできる大人になりたい」と心を揺さぶられたことでしょう。

コロナ渦の医療現場を支え、常に最前線で戦っている方々から、価値ある時間、素敵な学びの場を与えて頂いたことに感謝の気持ちを伝えたいですね。

2020年12月15日 (火)

本格的な冬到来!!

昨日の初雪から一気に気温が下がり、冬到来を本格的に感じさせる季節になりました。

今朝も雪がちらつく中、それでも元気に登校する生徒たちの姿がありました。玄関前でいつものように元気よく挨拶する生徒が多く、温かい気持ちになります。

まだまだ寒い日が続きますし、明日はさらに冷え込む予報が出ています。防寒対策をしっかりして、体調面にはくれぐれも気を付けていきましょう。

Dscf2518

Dscf2522

先週に続き、本日も福井新聞(一面)や中日新聞(県内欄)に本校に関する記事が大きく取り上げられました。日本新聞協会主催の「いっしょに読もう!新聞コンクール」の全国審査において、本校が団体最高賞の「優秀学校賞」を受賞したことが報じられています。受賞の背景には、生徒たちが新聞を活用しながら多くの学習を進めたことや、係活動における日頃からの地道な努力などが挙げられます。一緒に喜びを分かち合うとともに、これからも新聞を活用した深い学びにつなげていきましょう。

Dscf2523

さて、放課後には中間テストに向けて学習会が行われました。希望して参加した生徒たちは、分からないところの解説を聞いたり、質問したり、仲間と学びあったりしながら有意義な時間を過ごしました。「できた」「なるほど」という声も聞かれ、参加したことに意味を感じる人がいたことを嬉しく思います。繰り返し問題を解くことで定着していきます。家に帰ってからもファイト!!

Dscf2525

Dscf2527

Dscf2528

2020年12月14日 (月)

テスト3日前!

中間テストまで、あと3日。学校の至る所で、「テスト前」らしい場面をたくさん見かけました。

 

ホールには「ノーメデイアウイーク」の学級別集計表。保健委員会を中心にクラス毎の目標を掲げ、1週間の記録を書き込んでいくようです。保健委員さんは休み時間にクラスのメデイア時間を集計してくれているそうです。今日は、金・土・日の3日分なので、なかなか大変だったかも知れません。結果が楽しみです。

Img_2369 

同じくホールには「時事問題」コーナーに釘づけの生徒が。いつも以上に新聞記事への関心が高まります。この2人は記事を指さしながら、解説をしあっていました。

Img_2368

6時間目、1年生の教室では「自学力」の向上を目指して、自主学ノートの取り組みの振り返りをしていました。仲間の自主学ノートを見ながら、「いいところ」 「真似したいところ」を出し合い、自己の取り組みの改善に生かそうとしています。「勉強の仕方」をどんどん身につけていってほしいです。

Img_2376

Img_2377

Img_2374

Img_2373

 

最後に3年生。受験シーズンを間近に控え、テスト続きの3年生ですが、大きな目標に向かって、そこに至る節目節目のテストに1つ1つ大事に取り組んでいる様子が伝わってきます。

Img_2378

頑張ったことは全て自分の力になります。二中生みんなでがんばろう!

2020年12月11日 (金)

今日からノーメディアウィーク(~17日まで)です。

 12月17、18日の中間テストを控え、今日からノーメディアウィーク開始です。明日から部活動もテスト休みに入ります。自分の時間が増えますが、ノーメディアウィークのねらいをしっかり踏まえて、増えた時間をテスト勉強等に有効に使いましょう。また、17日までの平日はいつもより早く下校することになるので、早めに学習に取りかかり「遅くとも11時までに」寝るようにしましょう。

 生徒の皆さんには睡眠時間を確保し、心身ともにスッキリした状態で元気に登校できるようにしてもらいたいですし、保護者の皆様には、お子さんのメディア使用や時間の使い方についてよく見ていただき、アドバイス等声かけをしていただけるとありがたいです。

 なお、ノーメディアウィークの取組については12月8日配布の保健だより「WE LOVE 健康」に詳しく書かれています。ご覧ください。

Cimg0167

Cimg0164

 北館階段に、3年生に向けた「おすすめ勉強法」「暗記のコツ」が掲示されています。テスト勉強の参考になると思いますので、以下に紹介します。Cimg0152

Cimg0153

Cimg0154

Cimg0155

Cimg0156

Cimg0157

Cimg0158

Cimg0159

2020年12月10日 (木)

「新聞」を身近なものに

 本日、福井新聞社と中日新聞社の記者の方々が本校のNIEの取組みについて取材に見えられました。本校は県NIE推進協議会より2年間の指定を受け、様々なNIE(新聞を使った教育)活動に取り組んでいます。

 国語係が中心となって、毎朝学校に届く2種類の新聞(12月は福井新聞と日本経済新聞)をホールの新聞台に掲示したり、パネルに興味深い記事を取り上げた掲示をしたりもしています。

 お気づきの方もおられるかとも思いますが、この半年の間に福井新聞をはじめとする新聞紙面に二中の取組みが数多く記事として取り上げられています。多田ヶ嶺12月号のNIEコーナーでもいくつかを紹介しましたが、NIE実践指定校であるからという理由だけではなく、本校の諸活動に大きな教育的価値があると認識されている証であると感じています。

 「新聞」というメディアには、学校教育における「教材としての魅力」や「社会とのつながりを実感できる内容」が多く詰まっています。それらを少しでも有効に活用するために開拓していこうと教員一丸となってここ2年間、実践研究を積み重ねています。

 12月は各学級で「人権に関する記事」を取り上げて道徳の授業を展開しています。数々の取組を通して生徒たちが少しでも「新聞」に親しみ、日々の学習活動や生活に生かしてくれるとうれしいです。

〔玄関ホールでの新聞掲示の様子〕

Dsc_7486

Dsc_7485_2

〔人権に関する授業で取り上げている新聞記事の紹介〕

Dsc_7489

〔国語係の活動への取材の様子〕

Dscn2509

2020年12月 9日 (水)

2年生SASA、3年生確認テストの実施

本日、2年生を対象に県学力調査(SASA2020)が実施されました。

1限目から懸命にSASAの問題に向かう姿が見られました。

Pc090827

SASAの問題は中間テストや確認テストとは異なる形式で出題されています。

中2の生徒たちは3年前、5年生の時に小学校版SASAを経験しているとはいえ、慣れない出題(まるで大学入試の共通テストのように複雑な思考力や活用力を必要とする問題)に戸惑いの表情をうかべながら、それでも真剣に最後まで粘り強く問題を解いていました。

終わった後には、どういったところが日々の学習の問題点なのか、どのように改善すべきなのか話す生徒の姿も見られました。明日は、数学と理科です。これまでの学びを生かし精一杯取り組んでください。

同時進行で、3年生は確認テストが実施されました。進路決定が近づいている今、どのクラスの生徒も鬼気迫る様子で問題と向き合っていました。さすが受験生です。

このテストを含め、高校入試までに実力を試すことの出来るテストは残りわずか。最後まで諦めず、ベストを尽くして頑張っていきましょう!

Pc090831

2020年12月 8日 (火)

周りの存在に感謝

先週水曜日のブログで紹介した、二年生の二中プロジェクトの活動が、本日の福井新聞でも取り上げられました。コロナ禍で例年のような職場体験ができない中、「誰かのために」と自分たちで考え、活動を続けてきたことが、周りからも認められ、広く紹介されたことは本当に喜ばしいことです。

今回の活動を通して、忘れてはならないのが活動に協力してくださった方々の存在です。木材を提供してくださった方、作り方を教えてくださった方など、多くの方の厚意の上に成り立っているという事実もまた、仕事について学ぶ上で大切なことです。

二年生が手作りしてくれたものの中には、すでに校内で使われているものもあり、それらを見るたびに「ありがとう」という気持ちになれます。きっとそんな温かい気持ちになっている人は、他にもたくさんいるはずです。

Dscf2517

Dscf2503_2

同時に、私たちの生活は他の誰かの仕事で成り立っていることにも気づかされます。学習用具や給食、部活動の道具など、充実した学校生活を送れるのは、誰かの仕事によってそれらが生み出されているからです。周りに感謝し、大切に扱っていきたいですね。

さて、二年生に限らず二中には「誰かのために」動いてくれている人がたくさんいます。毎朝校門付近を掃除してくれる人、よりよい学校生活のためにポスターや掲示物を作り、呼びかけをしてくれる人・・・。

Dscf2495_2

Dscf2496_2

Dscf2497

Dscf2505

Dscf2516

現在、「合掌選手権」や「整理整頓キャンペーン」が行われています。また今週末からは「ノーメディアウィーク」が始まります。たくさんの取り組みがありますが、よりよい学校生活を送るため、また頑張って動いてくれている人のため、そして何より自分自身の成長のために一つ一つの取り組みを大切にし、日頃の行動を見つめ直す機会にしていけるといいですね。

2020年12月 7日 (月)

今日もステキな小浜二中♪

土日は、はやぶさ2のカプセルが6年ぶりに地球に戻ってきた、というニュースに嬉しい気持ちになりました。JAXAの会見には、これまでの長い道のりが想像され、感動を覚えました。「玉手箱」が日本に届くのがとても楽しみです。

 

今日は24節気の「大雪」でした。寒いはずです。3年生の生徒は寒さを「南極みたい~」と表現していました。エアコンをつけて、扇風機をサーキュレーター代わりに教室を暖めています。日が差すと眩しいけれど暖かくておひさまのありがたさが身に沁みます。自然の力に敵いません。

 

今日も二中のステキな所をみつけました。これも心が温かくなります。

 

その1

今日から始まった給食委員会企画「合掌選手権」。「合唱から合掌へ!」というわけではありませんが、「給食準備を早くしよう!」という企画です。普段はウロウロする人も多少見かける廊下ですが、今日は誰1人出ていませんでした。そして、この3人は「自ら考え行動」した3人の給食委員長たち。全クラスの様子を見て回っていました。自分たちの企画に責任を持つ姿勢、本当に素晴しいし、頼もしいです!

Img_2359 

その2

12月らしいステキな作品が学校の至る所に!「私たちの学校」「二中愛」がひしひしと伝わってきます。手作りに勝るものはありません。

Img_2362

Img_2363

Img_2366 

その3

あるクラスの給食準備中の様子。何をしているのかというと、クラスの仲間の「箸の持ち方」を確認です。給食委員会で、「箸の持ち方大丈夫?」「みんなは持てる?」「クラスの仲間にも広めてね」という話をしたところ、早速の動きでした。1つめの話と同様、「自治」が光ります!

Img_2361

冬休みまで、残り3週間。今週もいい一週間にしたいですね。

2020年12月 4日 (金)

人権週間を機に実感してほしい身近なつながり

 今日は12月4日。二中では既に取り組んできた人権週間が全国的に展開されていきます。

 コロナ禍の学校において、生徒たちは「ステイクラス」を守りながら学級中心の生活をしています。確かに交流の幅は狭くなりましたが、合唱コンクールを機に、学級の絆も一層深まったものと思います。身近な人とのつながりをあらためて感じながら日々を過ごしてくれています。

 昼休み、ある教室をのぞくと、学級で楽しそうにフルーツバスケットをしている様子を見かけました。「人権」というと何か重いものを感じ取りがちですが、普段の何気ない「ありがとう」や「ごめんね」の一言が誰かの心を支えているように、実は身近に、当たり前にあるものです。人権週間を機に、まずは、身近な人とのつながりとその大切さを改めて実感できるようにしてもらいたいです。

 来週は、2年生は県学力テスト、3年生は確認テストがあります。忙しい日々の中にも、人の気持ちや思いを大切にできる二中生であってもらいたいです。

【朝の挨拶運動】

Dsc_7454

【虹の階段を上り、今日も気持ちよくスタート】

Dsc_7459

2020年12月 3日 (木)

「エコキャップ運動」に協力を!

 現在、生徒会執行部では「エコキャップ運動」に取り組んでいます。「エコキャップ運動」は、ペットボトルのキャップを集めてリサイクルし、世界の子どもたちにワクチンを届けようという活動です。キャップ860個で、ポリオ(小児マヒ)ワクチン一人分を届けることができ、一人の子どもの命が救えます。

 執行部では「本校の1学級分(約27人分)の子どもたちを救おう!!」を目標にして頑張っています。27人分のワクチンを届けるには「23,220個」のキャップが必要です。現在の個数は「12,531個」、目標まであと「10,689個」です。

ちょっとした心がけによって多くの子供の命を救うことが出来る素敵な取組です。

ご協力いただけるとうれしいです。

Cimg0126

Cimg0117

Cimg0123

プロフィール

フォトアルバム

福井県小浜市立小浜第二中学校

小浜第二中学校では、「社会に貢献できる自主協同の精神の育成」を目標に、「愛されるニ中生」の育成を目指します。 住所:福井県小浜市後瀬町8-10 TEL:0770-52-2918 FAX:0770-52-2919

アクセスランキング