City lights (街の灯)
本日は一年生の英語の授業について紹介します。今日の英語の授業では、チャールズ・チャップリンが監督と主役をしているCity lights という映画を鑑賞しました。この映画は1931年に公開された映画で音声と字幕のみで構成されているモノクロ映画です。最後のシーンの場面で台詞について考えさせる時間を設けました。短いフレーズの中に沢山の意味があり、英語は奥が深いなとつぶやいている生徒が多く見受けられました。
また、教科書には書いていない場面があり、生徒が楽しんで鑑賞している様子も見られ楽しい雰囲気で授業ができていました。
海外の様々な文化に触れることができることが英語の授業の醍醐味だと思うので、外国の文化についてたくさん触れ学んでいきましょう!「