教育実習生が来ています
現在、2名の教育実習生が二中の先生として頑張ってくれています。二人とも親しみやすい先生で、授業や休み時間には子どもたちと楽しく話している姿をよく見かけます。
二中の卒業生ということもあり、今の二中生についてインタビューしました。すると二人から「授業中の話し合い活動や、普段の子どもたち同士や先生とのやりとりも、とてもあたたかい感じがします。」という答えが返ってきました。学校や学級を自分たちの「居場所」にするには「安心感」が必要となります。実習生の「あたたかい」という言葉から、子どもたちと先生が協力して、学校の中に「安心感」を作り出すことができている証拠だな~と思い、とても嬉しくなりました。
朝のあいさつ活動です。
1年生の授業です。お互いの話を「聴く」姿が、とてもあたたかいです。